日常の距離|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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日常の距離

こんにちわ。
設計部の若杉です。
ワイドショーから流される内容も、徐々に「コロナ」から「芸能ニュース」寄りになってきていて
悪い事ではないんですが、日常の風景が戻りつつあります。
さて、ひと月もさかのぼってしまいますが、備忘録も含めてゴールデンウィーク中の様子からお伝えしますね。
当然の如く、自宅にて外出自粛をしていたわけなのですが、やってみたいことがありすぎて
逆に時間が足りないほどでした(笑)
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まずは燻製。
チーズ、味玉、鮭とば、ベーコン、ナッツ、ウィンナーなど
沢山仕込んだので、今も冷凍庫に眠っています。
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ゴールデンウィーク後半には、そのベーコンを使っての海岸での一人メシ。
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もちろん、家に居る間は「鬼滅の刃」の切り絵を作ったり、
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おもしろ自作マスクを作ったりしていたわけです。
家に居る時間が長かったので、ずいぶん部屋の整理整頓も進みました。
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そして、時を今に戻します。
日本ではコロナ騒動もひと段落といった情勢に見えますが、
世界に目を向けるとまだまだ流行が収まっていないのが現状。
外務省も不要不急の海外渡航は控える様に発信している状況です。
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私も個人的にシャボン玉活動は再開していますが、ソーシャルディスタンスの励行
消毒設備の常備など、感染防止策はしております。
個人インスタグラムページ → kazuiwakasugi
(お仕事の状況なども、たまにストーリーズで発信しています。)
お仕事のお話もちょっと。
これから家づくりをされる施主様との打ち合わせも順調に進んでおり、
先日も現地の確認をさせて頂きました。
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敷地の境界位置、高低差、周辺の塀や水路の有無、ライフラインの状況確認。
住宅を設計するにあたり、問題がありそうな箇所を事前にチェックして、
着工に備えます。
インドアでの仕事が多い私ですが、現地に行く事もとても重要なのです。
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新型コロナを正しく恐れて、お互いに思いやりを持った距離で日常生活をしていきましょう。

この記事を書いた人

若杉 一穂
アフターメンテナンス/二級建築士

若杉 一穂

Kazui Wakasugi

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