こんにちは!
こんにちは!!
プランナーの阿部です。
最近は1歳の息子の遊び方が段々激しくなってきて、
ハチャメチャに振り回されています(笑)
昨日はWBC日本優勝しましたね!
おめでとうございます!!
私は試合中に甥っ子と公園で遊んでいた為、
リアルタイムで観ることはできませんでしたが、
帰ってきてすぐにテレビをチェック。
MVPでは大谷選手が選ばれましたね。
大谷選手やっぱりすごい。
同年代の人が活躍しているのをみるとほんとに刺激があり、
自分ももっと頑張らなきゃって気持ちにさせてもらえますね。
いや〜、テレビでリアルタイムで観たかった、、、泣
テレビといえば先週放送されてた「カズレーザーと学ぶ」皆さんご覧になりましたか?
日本の住宅の断熱性能はまだまだ低いという内容で特集されてましたね。
詳しい内容は「社長ブログ」へ!
家の性能で断熱性はもちろん重要なのですが、
忘れてはいけないもう一つ重要な性能が気密性です。
いくらお金をかけて断熱性能を良い家にしても、
隙間が多く室内の空気が外へ逃げてしまったり、
逆に外気が室内に入ってきてしまっては意味がありませんよね。
しかも電気代がどんどん値上がりしている今、
気密性が悪いのは、エアコンによる光熱費が多く掛かってしまう原因のひとつにもなってしまいます。
では気密性を良い家にする為にはどうすればいいのか?
実はこの気密性お金をかけても良くなるというものではなく、
現場監督や職人さんの技術によって大きく左右されているんです。
大事ですね。技術って。
弊社では実際に気密性がどのレベルになっているのか、
全棟で完成時に気密測定を実施しています。
気密測定の結果については施工事例に完成C値を掲載しておりますので是非ご覧ください。
また新潟市中央区大島にて高気密、高断熱のモデルハウスもございます。
「HEAT20・G3」基準/断熱等性能等級7
断熱性能 UA値0.19 / 気密性能 C値0.18
こちらも是非お越しください。
断熱性や気密性など性能に関する事や、土地に関する事、
そもそもお家づくりってどう進めていけばいいの?
などなど、些細なことでも気になる事がございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
それではまた。