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映画の中の家

みなさんお休みの日は何をなさってますか?

私は在宅の場合、大概Amazonプライム映画を鑑賞しながら編み物にいそしんでおります。
映画を鑑賞しながら編み物って・・・みてるんか~い!?
と突っ込まれそうですがちゃんと見てます。
ただ字幕は追えないので吹替がもっぱらになってしまいますが(;^ω^)

最近見て面白かった映画は「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です。

 

 

この映画は我が社の社内報(※スタッフおすすめの一本というコーナー)で紹介されたこともあり気になっていた映画でした。感想は、Amazonプライム星4.5獲得及びスタッフのおすすめという事もあってとても面白かったです。

興味がある方は是非!

 

映画を見ていると思うのですが、外国(主にアメリカ映画に出てくるような)の家はとにかく広くて大きいですね。部屋数・廊下の長さ・天井の高さ・地下室など、とにかく広くて大きい!なので映画の舞台が家の中という事が少なくありません。
ぱっと浮かぶところで「ドントブリーズ」「テキサスチェーンソー」「パニックルーム」など

※ドントブリーズ…盲目の老人の家に泥棒に入ったら最後…どうなるのか!?

※パニックルーム…引っ越した日の夜に強盗が!家のパニックルームに逃げ込むが果たして!?

 

家の中にうっかり入ったら最後出ることが出来ない!逃げたくても逃げられない!!なんて映画・・・そんな状況日本だとあまり考えられませんよね。まず私の家ではありえません。そもそも隠れるところがない!部屋なんてそんなにないし、「この状況うちだったらすぐに捕まえられてしまうな~」なんて思いながら見てます。

単に映画に出てくる家が大きいだけなのか?映画と現実のギャップがあり過ぎて怖い映画も安心して(?)見れちゃいます。しかし、あんなに広い家の掃除はどうするんでしょうね?頻度は??そう思うと今のコンパクトな家で十分だなと自己満足するのでした。

 

皆さんは大きな家とコンパクトな家、どちらがお好みですか?

 

澤口

 

 

追伸:映画の例が怖い物ばかりで私の映画の趣味がバレてしまいそうなのでアットホームな「ホームアローン」も追加しておいて下さい。

 

※ホームアローン…皆さんご存知、クリスマスに一人お留守番の家に泥棒が!泥棒退治のドタバタ劇

この記事を書いた人

澤口 朋枝
管理本部 部長/損害保険募集人

澤口 朋枝

Tomoe Sawaguchi

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