日本が誇れないところ

本日はいよいよ

MLB開幕戦「ドジャース対「パドレス」

ですね。

大谷選手とダルビッシュ選手の

初対決ということでも話題です。

どんな試合になるのか

どんなドラマが生まれるのか

普段は全く野球を観ない

僕も楽しみです。

（今野球中継観ながら書いてます）

サッカーも普段は全く興味は

無いのですが

日本代表戦だけは気になって

見てしまいます。

いわゆるにわかファンの典型でしょうか。

個人的には野球もサッカーも

そんな楽しみ方です。

今回のような話題性ある

試合には惹かれますね。

日本人同士の対決

日本を代表しての試合

そこに惹かれるのだと

思いますが

やっぱり日本が好きですしね。

日本が輩出した

世界に誇れる大谷選手や

ダルビッシュ選手等は

野球ファンは世界に向けて

自慢できる選手なはず。

誇れるっていいですね。

日本人のマナーや接客

職人さんの技術なんかも

日本が誇れるものですね。

僕に関係するところでは

どうでしょう。

随分昔ですが

日本の住宅は狭すぎて

海外からは

「ウサギ小屋のようだ」

と揶揄されたこともあったよう。

そこを未だに気にする人も

いるようですが

そこは文化だと思えば

全く気にする必要はないと

思います。

国によって事情も違います。

最近は少なくなりましたが

海外の○○風な住宅を

その国の人が日本で見ると

どうなんだろうと💦

正直あんまりいい話は

聞かないです🙏

数十年その外観で過ごせる

覚悟が必要でもあります。

僕らが海外から下に見られて

悔しいなと思うのは

やはり家自体の温熱性能。

単純に

日本の家は寒いと。

まだまだ海外に比べて

家の温熱性能は低いです。

高性能に出来ない工務店を

慮ってきたとしか思えない

行政機関も

ここへ来て高性能化へ向けて

舵を切っていますが

まだまだ緩い感じ。

ホームステイで日本の家に

住んだことのある人の感想も

ネット等で見たこともあります。

家自体の性能もそうですが

暖房に対する考え方が

日本と海外では違いすぎると

思いました。

過去のブログでそのあたりの

ことを書いた気がしますが

いずれにせよ家を建てる人の

意識が変わっていかないとです。

家を建てる人とは

住まう人と建築に携わる人

両方を意味してます。

現状では僕らの業界は

世界に誇れないのは残念。

オーナーさま邸に

海外からのお客さまが来ても

自信を持ってステイさせれる家

世界に誇れる家を目指して行きます。

3回表の二死満塁フルカウントからの

空振三振を奪ったダルビッシュすごい😍

それでは！　👋

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覗いてみてくださいね。