家づくりのプロでいたい|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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家づくりのプロでいたい

昨日から急に喉が痛くなり

咳も出ます。

 

熱が出るのかなと思いましたが

昨夜も今日も平熱…💦

 

昨夜は9時頃床に就きましたら

12時過ぎに目が覚めてしまい

しばらく寝付けませんでした。

 

明日も痛みが引かないようなら

お医者さんに診てもらいます。

 

 

昔は風邪を引いたら市販の風邪薬を飲んだり

腰が痛ければ鍼灸院に行ったりして

症状を和らげる

 

もしくは完治させたいと

考えていた事もありましたが

 

すぐには症状の改善が見られず

病院で医師に診察してもらうと

あっというまに治った

 

なんて経験は僕だけではないはず。

 

 

やはり体の事を一番理解しているのは

医師と言うプロの方であり

 

すぐに完璧に直すのなら

病気やケガを治すプロの所へ

行くべきだと思います。

至極当たり前ですが😅

 

 

 

今回の能登半島地震による

新潟市内の液状化は

 

家づくりを生業としている僕らでも

どのように対処して良いかは

正直誰もよくわからず

 

地盤の専門家や沈下修正のプロに

お話しを聞き

 

オーナーさまやご依頼を頂いた方に

説明させていただいております。

 

 

僕らが信用信頼できるプロから

頂いた知識をお話ししているつもりですが

 

そんな中でも

お客さまからは

 

予算の関係で○○屋さんというところで

知人は修正工事をするらしい

というようなお話や

 

○○という職種の方が現地を見て

これから見積をすると言われた

なんて話も聞きます。

 

 

被害に遭われた方は藁をもつかむ思いかと

思いますが

 

プロにお願いしてますか?

とお聞きしたい…。

 

 

プロとは 専門家やスペシャリストの事を

一般的には指すと思いますが

 

特定の分野で培ってきた知識や経験

ノウハウやスキルを提供して

成果を上げることですよね。

 

経験値の無いその道のプロではない

であろう方々に物事を依頼するのは

依頼した側のリスクも大きいはず。

 

 

そしてプロに必要不可欠なことは

自分はプロであるという自覚と使命感

責任感を持ち合わせていること。

 

 

僕らも家づくりのプロです。

 

と言っても実際に工事を直接

自らの手で行うわけではありません。

 

でも家づくりには

お金の事や土地の事や法律の事

 

家づくりを行うに解決しなければ

ならないこと

 

構造や温熱の検討

間取りやデザインの提案

 

建てた後のアフターの事

等々も

 

家づくりのプロとして

やらなくてはならない事なのです。

 

 

それら多くの物事をまとめあげて

職方さんに引き継いで

監督チームが管理をするわけです。

 

 

過去の失敗を繰り返さないように

事実に基づいた提案をしていくのも

プロの仕事。

 

 

 

昔 僕はサラリーマン時代にひょっとしたら

家を売るプロになっていなかった

だろうか。

 

だとしたら猛省しなければならない…

 

 

今僕(らの会社)は家づくりのプロかと

問われれば

 

間違いないなく『そうです』と答えられるし

これからもそうありたい。

 

家づくりは僕ら以外にも様々なプロの方が携わる。

そのプロの方々にも信頼されなければならない。

 

 

これからまたスタッフが増えても

プロ意識を持った集団であり続けたいと

 

なんだか咳と熱が出て来た気がする中で

そんな事を思った次第です。

 

明日は診察のプロのところに

伺うかもです💧

 

 

それでは! 👋

 


 

2月の完成見学会・構造見学会へご来場の皆様

ありがとうございました!

 

3月は中央区での開催となります!

 

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覗いてみてくださいね。

 

 

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