さりげない気遣いが、安心と心地よさをつくる
先日、主人と主人の職場の上司の方に
ジンギスカンを
食べに連れて行ってもらいました。

カウンター席のみのお店で、
何気なく通された席で食事をしてました。
その時は なんとなく座りやすいな
くらいに思っていたんですが、
主人の職場の上司の方から一言。
「こうやって角に座ると、
顔を見て話せて会話がしやすいんだよ。
3人で来る人はあえて角を案内するんだって。」
その言葉を聞いて、なるほどと納得。
店員さんの気遣いのおかげで、
緊張感のあるはずの場面も
会話が自然に弾んで
とてもリラックスした時間になりました。

もちろんジンギスカンは
とても美味しかったんですが、
店員さんも気さくな方で、会話も食事も
満足度が高かったのが印象的でした。
店員さんの気さくさ、座の位置、
その小さな配慮に、
空間の価値を決める
大切なヒントがあるように感じました。
実はこれ住宅にも
通じることだと感じています。
たとえば私たちがご提案している
住まいづくりでは、
「*安全持続性能」という考え方のもと、
(*世代関係なく、安心・安全に住み続けられる間取りの基準)
日常の ちょっとした動き を快適に、
安全にする設計をしています。
・段差を極力減らし、転倒リスクを抑える
・転倒を防ぐための階段や廊下の手すりの位置
・取りやすく片付けやすい収納棚の高さ
こうした工夫は、
住む人が気づかないままに、
安心して暮らせる空間を支えてる
見えない優しさ なのです。
人が なんとなく居心地がいい
と感じる空間には、
必ず理由と気遣いがあります。
それはお店でも、家でも同じこと。
誰かの視点に立った
小さな配慮の積み重ねが、
暮らしの中の心地よさや
安心に繋がっていきます。
私たちも、
お客様一人ひとりに寄り添った、
そんな住まいづくりを大切に
していきたいと改めて感じました。
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