2棟目HOZONE 着工しました|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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2棟目HOZONE 着工しました

最近毎日来ていた「ヤマ運輸」の謎の

メールが今日は来ていなくて逆に気になります。

うそ

 

どこからアドレスが漏れるのですかね?

迷惑メールを消していると間違えて正しいメールも

消してしまいそうです💧

 

 

 

さて、汗ばむくらいの気温になりました本日

基礎工事中の超省エネ木造倉庫HOZONEホゾン

の現場に行ってきました。

 

 

7月には体験見学会を予定しておりますので

ぜひ生産者の皆さまにはご参加頂きたいと思います!

 

 

そしてこちらのHOZONEを活用して頂ける

生産者の方から、干し芋を頂きました。

 

【紅はるか】

 

冗談抜きでとってもとっても美味しいです!

 

何個か頂きスタッフで食べましたがあっというまに

無くなりました。

 

今回のHOZONEでこの原料となるサツマイモが

保存されると思うとなんだか嬉しい😊

 

 

 

 

自給率の低い日本で近い将来、外的要因等で

食糧危機だって訪れるかもしれない中、

 

輸入商品に頼るところが大きい今の現実が

何とかならないものかと考える事があります。

 

 

どんなふうに作られているかよくわからない

食品を安いから、他に無いからと買うのではなく

 

 

日本国内の安心安全な食品を僕らがもっと

選択していかないと、いざという時に大変な事に

なるのではないかと危惧しております。

 

 

食糧危機は、安くて危ない食品しか選択できなくなる

事と、食糧そのものが不足する事を意味しますが

 

 

生産者さんの事業が成り立って行かなければ

国内生産されたものが世に出回らなくなります。

 

 

農家や酪農家の皆さんは飼料や電気代等の高騰に

苦しみながらも、食卓に安全な肉や野菜を届けるために

努力されています。

 

 

日本国内で消費する食品はそれら生産者さんの作ったものを

我々が選択することにより、

生産者さんも安定した経営が続けていけるわけです。

 

 

安くて不安な食品よりも、少し高くても安心安全な

生産者さんの顔が見える食品をこれからは選択していく

べきではないでしょうか。

 

 

食品倉庫が足りないとは僕らも聞いていますが

従来の倉庫の建築費、空調の電気代の高騰により

倉庫の建築をためらう方もいらっしゃるとも。

 

 

その負担を軽減でき、しかも温度ムラによる

生産物の廃棄を大幅に少なくできるHOZONEが

必ず役に立ちます。

 

 

 

日本の食料危機を回避しなければなりません。

そのためには国産の安心安全な食品を

選択し続けること。

 

 

僕らは生産者さんの力になりたい、

そう思っています。

 

 

それでは! 👋

 


 

 

 

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