無責任極まりない

今年は熊の人的被害が

尋常ではないですね。

僕も📸の為に一人で山中には

行かないようにしていますが

うまく共存は出来ないものでしょうかね。

熊の生息エリアに人が侵食したわけでは無く

熊が人の生活エリアにまで下りている。

前にも書きましたが

そんな熊を駆除すれば抗議が

相当数来ると言います。

抗議をする人は都会に住んでいる方や

熊の出没が確認されていない地域の方が

ほとんどなのだそうです。

熊に襲われても仕方がない

熊の命のほうが大事だ

そう思っているのでしょうか？

そう思われても仕方がないですよね。

駆除する事をやめた結果

人的被害が拡大しても何も感じる

事も無いでしょう。

全く持って無責任だと思います。

家づくりでも無責任だなぁと

思うのは（家相や）風水を人に

押し付ける人。

まずはAIに今回

風水について訊いてみた。

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風水は環境と人間の調和を目指す

中国の伝統的な習慣ですが

これを建築やインテリアデザインに

適用する際には慎重な姿勢が必要です。

風水に基づいた家づくりは方位や間取り

色彩の選択など様々な要素を考慮に入れますが

これらは科学的根拠に基づく

ものではないことを

理解しておくことが重要です。

第一に安全性と機能性が最優先です。

建築基準法や都市計画法など国が定める建築基準や規制は

住民の安全と快適な生活を守るために存在します。

風水の原則に従うことで、

これらの基準を満たさない建築物や

実用性に欠けるデザインを選択することが

ないよう十分注意してください。

第二にコストと効果です。

風水に基づく配置や改造は

しばしば高額な費用がかかることがあります。

その効果は主観的なものであり

経済的価値を正当化する明確な

証拠は提供されていません。

したがって予算の配分と期待される

効果をリアルに評価し

無用な出費を避けるよう留意が必要です。

最後に多様性と寛容性です。

私たちの社会は多様な価値観や信念を

持つ人々で構成されています。

風水を信じる人々の考えを尊重する一方で

それに異なる見解を持つ人々に対する

配慮も忘れてはなりません。

家づくりは個人や家族の夢と希望が

詰まったプロジェクトです。

だからこそ様々な選択肢を提供し

一方的な価値観に基づく判断を避けるべきです。

要するに風水に基づく家づくりは

科学的根拠に乏しい面があるため

安全性　機能性　コスト効果

そして社会の多様性を尊重する観点から

慎重なアプローチが求められます。

家づくりのそれぞれの決定は

しっかりとした情報と理解に

基づいて行われるべきです。

AIはこのように風水について

見解を示しましたがどうでしょう。

風水を信じる方の家づくりでは

その方の考えはもちろん尊重

するべきで

その方の考えに基づいた風水を

取り入れればいいと思いますが

風水好きな人が知人の家づくりに

風水でアドバイスするのがどうにも

釈然としません。

そのアドバイスに責任持てますか？と。

風水は科学にも勝るのですか？と。

風水（家相）が怪しいと言われる理由は

・ほんとに怪しい風水師や家相鑑定士がいる。

・流派がいくつもあってどれを信じてるのか

　わからない。

・（家相や）風水なんてまったく気にしていなくても

　普通に生活でしている方のほうが圧倒的に多い。

お金を頂いてこれらで家づくりのアドバイスを

する方はもっと責任重大ですよ。

住宅会社と（家相）風水師さんのどちらを

信じるべきか

どちらの方が責任を果たしてくれるのか。

それでは！　👋

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