正しさを問う|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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正しさを問う

11月3日 文化の日は

晴天率が高いですね☀

 

先ほどクルマの温度計が27℃でした💦

 

 

事務所に戻り

暑くてエアコンの冷房をつけたのですが

 

11月に冷房運転したのは記憶に

ありません💧

 

 

今後いったいどんな気候になって

いくのかなんだか心配になってきます。

温暖化が加速?

 

 

それでも地球温暖化の原因がCO2のせい

ばかりとは思えないとところが

あるのですが…。

 

ちなみに弊社の事務所は

低気密無断熱です💧

 

 

公園はしっかり秋でした🍂

 

 

ウッドショック以降

家づくりを検討するお客さまの中で

 

性能の良い家を建てたいのは

やまやまなのだが

 

予算が追い付かないという事で

価格の安い会社さんを選択する方が

多く見受けられます。

 

と他の会社さんも言ってました。

 

 

僕らの力不足なのが

ほんと申し訳ないのですが。

 

 

でも正確には性能よりも

家の広さや低価格の方が

優先順位が高かったという事。

 

 

そこはお客さまの考え方なので

仕方のないところ。

 

 

 

逆に最初は性能の事はあまり気にして

いなかったけど

 

弊社のモデルハウスを見て

スタッフから説明を受けて

性能の大切さを共感頂き

 

高気密高断熱な家づくりを目指す方も

多くなってます。

 

 

 

僕らの考える家づくりにおいては

正しいと思っている事をお伝えし

 

言いにくい事でも

言わなければならない事は

必ずお伝えします。

 

言わなかったことで後にお客さまが

困るような事があってはなりませんからね。

 

 

僕らのめざす家づくりとは

そこに住むお客さまに

幸せになって貰う事。

 

 

その為にはどんな家が良いのか

どれが正しいのかいつも考えています。

 

 

しかしウッドショック以降

前述のように目先の価格を優先してしまう

お客さまが増えている事実に対し

 

モヤモヤ感が貯まる一方 🙇

 

 

本当はエネルギー価格の更なる高騰や

大地震の可能性が叫ばれる今こそ

高性能住宅が必要なんですけど。

 

 

 

例えば住宅ローン

 

変動金利0.725%で35年返済の場合

300万円高い高性能の家だと

月々返済8,089円のアップ。

 

でも光熱費が抑えられるので

月々の固定費(ローン+ランニングコスト)

の差は縮まりプラス安心が担保される。

 

万が一に震災に遭ってしまった時の

補修費やメンテナンス費用も

軽減できる可能性も高い。

 

歳を重ねて行った時の医療費も

抑える事が出来る。

 

 

住宅は目先の価格ではなくて

あなたが亡くなるまでの期間の

コストを考えましょうね。

 

 

 

性能が担保されて尚且つリーズナブル

そして感性価値を持ち合わせた住まいを

今考えています。

 

その代わりにお客さまの

割り切りも必要なんですけど。

 

抽象的ですみません😎

 

 

 

これからの家づくりの正しさを問い

正しさに基づいて行動したいと

思います。

 

 

 

それでは! 👋

 


 

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