未来に何を残せるか|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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未来に何を残せるか

本日は新潟市内で地鎮祭が執り行われました。

 

施主さまおめでとうございます!

完成まで少々お待ちくださいませ。

安全に工事を進めてまいります。

 

 

 

 

昨日は元スタッフのYさんがお子さんを連れて

遊びにきてくれました。😊

 

可愛くておじさん泣きそう

 

まだ生まれて一カ月ちょっと。

とてもとても可愛いです😊

 

もう孫をみている気分😊

 

 

 

 

僕の先輩方には

「孫を目に入れても痛く無いってホント?」と

聞くと「本当だ!」と言いますので

 

「孫」って相当可愛いのでしょうね。

ホントの孫早く見たいなー

 

スタッフのお子さん達の成長も楽しみです。

孫みたいなもん

 

 

母ちゃんの腕の中で寝ちゃいました

 

この子たちが活躍する未来はどんな姿になっているのでしょう。

 

 

過去があって今があるように

未来は現在の結果の積み重ねです。

 

若いころは自分達のことを考えるのが精いっぱい。

 

でも今こんなかわいい「孫世代」を見ると

この子らに僕らは何を残していけるだろうと

考えてしまいます。

 

 

住宅でいえば

僕らが判断して基本仕様を決めた家が

年間およそ50棟を新潟県内に残していく。

 

「孫世代」たちは約30年後の僕らが建てた家をみて

どう感じるのだろうか。

 

 

「ユースフルハウスで建てたい」

「ウチの実家ユースフルハウス 最高!」 

「ユースフルハウスの家を中古で探してる」

 

 

そんな「孫世代」の声が聴きたいけど

30年後だと88歳か…存在してるかな

 

 

まだ今までお引渡しした住まいで解体

された家は無いですが30年後だと

築40年になるのでひょっとしたら

解体される建物もあるかも知れない。

 

 

その土地がどう活用されるかにもよるけど

あの工法の地盤改良だと杭抜くのに多大な

費用が掛かるなとか考えてしまう。

 

解体した土地を売ることになったら

産業廃棄物になる杭は抜かないとだし

抜かないで売却するなら売値に影響出ますね。

 

それだと負の遺産になりかねない。

 

 

僕らが「孫世代」に残したいのは

資産とも言える家。

 

「孫世代」にとって負の遺産になるような

ものは残したくないなぁ。

 

そこも見据えて提案させて頂きます。

 

 

 

それでは! 👋

 


 

 

 

 

 

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