失敗を素直に認めて一進歩|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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失敗を素直に認めて一進歩

失敗を素直に認めて一進歩

 

どんな偉大な仕事をした人でも

何の失敗もしたことがない人はいない。

 

彼らはみな失敗の都度何かを発見し

成長したのである。

 

大切なのは素直に自分の失敗を認め

心をひらいて学ぶこと。

 

それができた時、

失敗は貴重な教訓、財産となり

 

一進歩をもたらすのである。

 

 

 

今朝 日めくりカレンダーを

めくろうとしたらこの文言が。

 

 

これを見て共感する人は多いと思います。

でも実際にこのように行動出来ている人は

どれくらいいるでしょう。

 

 

共感は出来ても、このような行動と

考えになっていない。

そして自覚がない。

 

 

どういう心理が働くのかAIに訊いて

まとめてみました。

 

答え↓

 

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失敗を認めない心理は、

さまざまな要素から成り立っています。

具体的には、以下のような特徴を持つ人々が

これに当てはまることが多いです。

 

 

自尊心の保護:

自分自身の評価を高く保つために、

失敗を認めない人がいます。失敗を認めることは、

自分の自尊心や自己評価に傷をつけると感じるため、

それを避けようとするのです。

 

 

完璧主義者:

完璧主義者は、自分自身に非常に高い基準を設定し、

その基準を満たさない結果(つまり、失敗)を

認めるのが難しい傾向があります。

 

 

責任回避:

失敗を認めることは、自己の責任を

認めることでもあります。

一部の人々は、自分の行動の結果に対する

責任を回避するために失敗を認めないかもしれません。

 

 

恐怖と不安: 失敗を認めるという行為は、

自己の欠点や弱点を露わにすることを意味します。

これは恐怖と不安を引き起こす可能性があり、

その結果、失敗を認めない人々が生まれます。

 

 

社会的な期待:

他人からの評価や期待に対する恐怖も、

失敗を認めない一因となり得ます。

特に、強く成功を求められている環境や、

失敗が厳しく罰せられる文化の中では、

失敗を認めることはさらに難しくなるでしょう。

 

 

このような特性を持つ人々は自己認識や自己成長の

ためには失敗を認め、学ぶことが重要であるという理解を

持つことが時には困難です。

 

しかし失敗は学習の一部であり、

それを認めて受け入れることは個人的な成長や

成功につながる重要なステップです。

 

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どうでしょう。

僕的には理解できません💦

 

 

失敗したらなぜ素直にごめんなさいが

言えないのか??

 

変なプライド?が邪魔するのか?

 

 

 

これは個人レベルの話ですが

 

企業に当てはめても一緒。

 

僕らは失敗すれば素直に謝り改善を図ります。

 

実際に失敗してしまいお客さまにご迷惑を

お掛けしたこともあります。

 

同じことを繰り返さない為に改善を図りますし

だから建物の仕様も変わって行きます。

 

それに伴い価格も上昇する要因となりますが

必要と考える仕様変更は行っていきます。

 

 

具体例をお聞きしたい場合は

家づくり相談会でもお話ししてます。

   ☞無料相談会

 

 

その人が その会社が 誠実かどうかは

他人が決めることですが

 

 

失敗は素直に認めて改善を図る

 

 

誠実でありたいと思っております。

 

 

 

それでは! 👋

 


 

今週末は完成見学会開催です!

最近多い半平屋のお住まいです。

 

ご予約お待ちしております✨

 

 

 

 

 

 

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