誰が組んでも良い家を|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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誰が組んでも良い家を

お盆休み5日目 🌞

 

午前は次女と奥さんと買い物

その足で

お昼に回転寿司に行ってきました🍣

 

 

考えてみれば

 

一昨日は長女と奥さんと買い物に出かけて

その足で回転寿司へ🍣

 

 

昨日は奥さんと長男を迎えに行ったついでに

買い物に行き

その足で回転寿司へ🍣

 

 

3人の子供達と各人別々に同じような行動を

取っていました 笑

 

 

僕の3人の子供たちはそれぞれ

性格も違いますが

 

そのせいか同じような行動を取っても

その行動の中身と言うか雰囲気が

全然違います。

 

 

話す内容も僕たち夫婦主導の場合と

子供の方が主体性を持ち話す場合

 

行先も僕らが決めないと決まらない

パターンと

僕らが子供の要望に沿って決めるパターン

 

 

3人で行動する場合でも

1人違うだけでこれほど違うんだなと

新たな発見がありました。

 

 

もう昔のように

5人で出かけると言うことは

無いので

 

そこはなんだか寂しいですけどね。

 

明日は午前

次女と長男と僕らで午前だけ

出かけるのかな?

 

 

 

家づくりに置き換えてみると

弊社の場合は

 

営業 設計 コーディネーター

監督 アフタターが

チームとなって

 

家づくりからお引渡し後のアフターまで

担当致しますが

 

お客さまによって

各担当者が違います。

 

 

各担当者たちも性格は

違うため

 

多分お打合せの時の雰囲気は

違うかもしれません。

 

 

だけども

その時のチームメンバーによって

家づくりの良し悪しがあったりしては

いけません。

 

 

そこは僕的に一番目を光らせなければ

いけないと思っています。

 

 

僕が営業をしていた頃

特に人数の多い会社に在籍

していた時は

 

担当者によっては

建物自体もなんか変わると

感じた事はあります。

 

 

お客さまにとってみれば

 

どの担当者がチームを組むと

良い家が出来る

なんてわかるはずもない

 

チームによって出来不出来が異なる

そんな会社に依頼したくないです。

 

 

でも僕が昔在籍していた会社は

担当者によってそれに近いことが

なかったとも言い切れない。

 

 

ともすればそれは担当者が違っていたら

もっと良い家ができたのではないか

 

お客さまの満足度も違った結果に

なっていたのではないか。

 

 

実際にそのように思う事も多々

ありました。

 

 

ユースフルハウスではそれは

絶対に起きてはいけない。

 

 

だからスタッフ皆で勉強しなければ

いけないし

 

良い家の定義も共有しなくてはいけない。

 

それが出来ないスタッフがいるのならば

退場して貰わなくてはいけない。

 

 

 

僕は建築の学校には行ってないけど

30年この業界にいて僕なりの

建築に対しての理念はある。

 

 

スタッフの多くは建築系の学校

出身者だけども

 

どういう想いでこの仕事をしている

のか改めて聞いてみようと思う。

 

 

気がついたら惰性で仕事をしていないか。

 

 

住宅を含む建築とは

携わった人間の想いで作られるもの。

 

スタッフの熱い想いをもっと表に

出してみよう。

 

 

僕らの会社には家づくりの

ミッションがある。

 

そこは今一度再確認しなくては。

 

と今日は抹茶フラペチーノを

食べながら考えていました。

 

 

明日でお盆休みが終わりなので

僕も仕事モードにスイッチを入れます😊

 

 

それでは! 👋

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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