自分のため=未来のため
- Category:社長ブログ
コンビニで買い物後に車に乗り込み、
マスクを外すつもりがメガネを外してしまい、
自分の行動に??がつくこの頃です。
歳のせいでしょうか💧
磯野波平さんとラルクのHYDEが54歳の
同い年と先日知り、驚愕でしたが
波平さんより今年4歳年上になる僕、
自分の年齢を自覚しつつまだまだ頑張り
たいと思います。
この年齢ともなってくると、
自分は家族や会社に将来何を残して
あげられるだろうと考える事があります。
将来だと子供の世代、未来だと孫の世代
以降という感覚なので、未来まで考えると
なると正直イメージが付きにくいですね。
SDGs等でも「未来のために私たちができる事」
が様々言われていますが、もちろん可愛い孫たち
の為に良い環境を残してあげたい気持ちはあります。
(まだ孫いないけど)
でも僕の子供たちが未来の為に何かを我慢する事に
なったりしたら、それはなんか違う気がする。
子供が生まれても、親としての責任は果たしつつ
自分の人生の為にも生きたいと誰もが思うはず。
未来の為に、はもちろん大切だけど、今現在の僕も
妻や子供たちも、スタッフや施主様も自分の為に
生きているのだと思います。
では未来の事は考えなくても良いか?
自分のためが、未来の為になるなら
自分のためにやっている事が
未来のためにもなるなら理想だと思うが
それがなかなか思い浮かばない。
でも弊社の家づくりにおいては、施主さまが
自分の事を最優先に考えておけば結果、
将来や未来の為に役立つ事になるんです。
大島モデルでお客さまをご案内していて、
なぜこういうコンセプトのモデルを建てたか
話しているとそれを強く感じます。
自分たちの為に家づくりをすることで
それが未来の役に立つという論理が成り
立っちゃうんです。
僕らの家づくりが未来にも貢献できれば
それはうれしいかぎり。
施主さまのための家づくりで施主さま
の将来と世の中の未来に貢献できるなら
この上なく素晴らしいこと。
これからもそんな想いでスタッフ一同
提案していきます。
それでは! 👋
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