営業のイメージ

午前中は雨も降り☔

過ごしやすい1日になるかと

思いきや

午後より設計掛橋さんとHOZONEの

現地調査に行く頃には

いつもの強い日差しが🌞🌞🌞

よい提案ができるように頑張ります。

ちなみに掛橋さんはずっと設計ですが

以前は営業経験もあります。5年くらい

どんな営業だったかは知りません😅

現場監督の角田さんは

新卒で入社した会社が

僕が先輩でしたが

彼も最初の1年間は営業部に

配属されていました。

僕とは隣の支店でしたね。

1年目は営業　そういうルールの会社でした。

この二人のお客さまとの会話を

聞いていると

あぁ昔営業経験あるしな　なんて

思ってたものです。

会話が上手いのが営業というと

なんだか口八丁な感じで嫌なのですが

彼らはきっと営業の経験が

役に立っているのかなと

思います。

住宅営業の仕事って

お客さまに感情移入して

お客さまの立場に立ち

家づくりを成功へ導くこと。

売ることはもちろん仕事だけど

人の心を動かすのも営業。

ディレクションするのも営業。

一般的には住宅営業は

どう思われているのか？

以下AIの答え　↓　↓

住宅営業は不動産業界において

中心的な役割を果たしています。

この分野で働く営業担当者は

住宅（一戸建て、マンション、アパートなど）を

売買または賃貸する際に顧客と不動産会社との間に立ち

取引を成立させる役割を果たします。

世間一般のイメージ

プロフェッショナルな知識

住宅営業の担当者は不動産に関する

専門的な知識を有していると一般に期待されています。

土地の価値、建築基準、ローン、税金など、

多岐にわたる情報を把握している必要があります。

高圧的な営業手法

残念ながら、一部の住宅営業担当者による

強引な営業手法がマスメディアで取り上げられる

こともあり、一般的にはそのようなイメージが

広まっている場合もあります。

良いコミュニケーション能力

顧客のニーズを正確に理解し

適切な物件を提案するためには

優れたコミュニケーション能力が必要とされています。

成績主義

売上に直結する仕事であるため

成績が全てと言われることもあります。

これは、担当者によっては大きなプレッシャーとなることも。

地域社会との関わり

地域の不動産市況に詳しく、

多くの住宅営業担当者はその地域社会に

深く関わっています。

そのため、地域社会の信用も大きな

ビジネス要素となることが多いです。

対人サービス

住宅は人々の生活に直結した重要な資産です。

そのため、営業担当者は顧客に対して

細やかなサービスを提供することが求められます。

報酬

成功報酬型の報酬が一般的であり、

売上が上がれば上がるほど報酬も

大きくなるというメリットがあります。

ただし、それがストレスや過度な

競争を生む場合もあります。

不透明性

住宅購入は多くの人にとって一生に

一度か二度の大きな買い物ですが

その複雑さから不透明な点も多く、

消費者が疑念を抱くこともあります。

このような要素が合成され

住宅営業には多くのイメージ、期待、

そして偏見が存在しています。

一方で、優れた住宅営業担当者は、

顧客にとって貴重なパートナーとなり、

良い住まいを提供する重要な役割を果たします。

と言う事で

まああまり良いイメージを持ってない人も

いるよーとAIも答える訳です。

あなたのイメージはどうでしょう。

実際　昔ですが

「お客は金に見える」と

言っていた先輩営業いましたからね。

まあそんな人は大体消えていきますが。

ウチの営業スタッフでもちろん

そんな人間はいませんが

住宅営業さんがいてよかった 

と言われるために頑張ってます。

僕らは住宅営業がいる会社

と堂々と言える会社です😊

それでは！　👋