否定的意見と肯定的意見
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昨日アオリ運転のトラックに遭遇
しました。😊
運転中で写真取れなかったので
Twitterから拾ってきたのが↓
撮る人いるんだ 😊
イカしたコピーではありませんか！
僕もイカ大好きなので尚のこと
地元のこちらの企業さんを
応援したくなります。
僕も毎日運転しますが
ほぼ毎日「煽られてる？」と
思う場面があります。
なんか後ろのクルマ近いなーと。
追い越し車線をゆっくりと
走っている訳ではないのですがね
悪質ならばドライブレコーダー付けて
いるのでいざとなれば出るとこに
出しちゃうのですが。
でも実は後ろのクルマのドライバーの
感覚では車間距離を十分に取っている
つもりかもしれない。
アオリ運転の範囲ではないと。
大昔に友人の助手席に乗っていた時に
「なんか車間距離短くね？」と言ったところ
「えー⁉ そう？」
と言われた時があり
人によってそんなに感覚違うのかと
思ったのを覚えています。
JAFが推奨する車間距離の目安は
時速60Kｍの場合33.3ｍ
クルマ6～7台分くらい開ける計算。
これだと僕もちょっと開けすぎじゃね？
と思ってしまう💦
やはりこのあたりは人によって
感覚が違ってくるのではないでしょうか。
アオリ運転の車間距離の定義は
正式に決められてる訳ではないので
めんどくさい。
時速60キロの車間距離が33ｍでも
いいねと肯定的な意見と
離れすぎもしくは足りないと
否定的意見は必ずあるのでしょうね。
耐震等級2の場合
「2も有れば十分じゃない？」と
肯定的に言われるか
「3じゃなければダメだろ」と
否定的に言われるか。
この数値でなきゃダメ！と
国で決めれば良いかと
めんどくさい
人間は肯定的に意見を言われれば
安心感を持ち
否定的な意見を言われれば
不安になる
たとえば
『構造計算なんてしなくても大丈夫
ですよー 費用も掛かるし。』
と言われて
「大丈夫ならそうですね 費用も抑えたいですし！」
という場面はあるのでしょうね。
数値至上主義の家づくりが正解とも
思わないけど
数値を理解した上での家づくりは
大事だと思うのです。
家づくりを経験した
あなたの知人友人や
あなたのこれから検討する
住宅建築会社さんに
（数値的な）意見を聞くと
否定的意見と肯定的意見は
必ず出るはず。
どんな意見をされるのか
ちょっと聞いてみたい😎
数値以外の話ですが
「高気密住宅だと息苦しいですよ」 とか
「グラスウールを裸で使って大丈夫ですか？？」
おまえが大丈夫か💦
という意見があったらしいのですが
家づくりではあらゆる場面で否定的＆
肯定的意見が渦巻いてますね🌀
それでは！ 👋
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