不安の払しょく|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
CEO BLOG 社長ブログ

不安の払しょく

気持ちの良い秋晴れ🌞

本日お仕事の方お疲れ様です!

難波です。

僕も頑張ります💪

 

 

 

朝からJアラートの嫌な音が

家族5人の携帯電話から

一斉に鳴り響きました。

 

5個も同時に鳴るので

我が家はプチパニックになります。

 

地震?! ミサイル?!

 

↑発射したそうです…。

 

 

ジェット🐕もJアラートにビビッて

ケージから出てきません。

 

 

 

 

僕たち大人でもJアラートを聞けば

不安になりますし、どう行動しよう、

と考えます。

 

娘たちも不安そうでした。

 

数年前、長女が他県で一人暮らしを

している時期でもJアラートが広範囲

で鳴り、不安かと思い電話したことが

あります。

 

その時の長女の不安そうな声は

忘れません。

 

今日の次女の不安そうな顔も忘れる

事は無いでしょう。

 

長男はきっと寝てたんだろうなぁ。

江戸は鳴らなかっただろうし。

 

子供たちが不安がるのは

親として切ないです!!!

 

 

かの国のミサイル発射を防ぐのは

僕たちにはどうにもできないので

政府に委ねるしかありませんが。

 

頼むよ日本政府!

 

 

 

他にJアラートが鳴るのは地震の時。

その時はいつも考えてしまいます。

 

もしとてつもない大地震が来て

オーナーさんの家をまわった時

ウチの建物だけ倒れていたらどうしよう、

 

オーナーさんが大けがをしたり

ましてや命を失ったら…。

 

考えるだけで恐ろしいです…

 

サラリーマンのときも考えたことは

ありますが、その頃の想いと今では

雲泥の差があるのは否めません。

 

 

僕にのしかかる責任はその頃と

今では全く違うんです。

 

 

僕はオーナーさんの住まいと

一生向き合っていくのも

仕事。

 

だから地震やヒートショックで

オーナーさんが命を落として

しまうような住まいは提供できない

のです。

 

 

肺を冷やさない暖かい家に

しましょう。

 

大きな地震が来ても

安心できる許容応力度計算した

建物を建てましょう。

なにそれー無料相談

 

 

ただ…、

ミサイルが直撃しても命を

守ることが出来る家では

ありません。

ごめんなさい。

 

 

高気密高断熱にして

耐震等級3を標準にするのは

不安を無くして安心して

暮らして欲しいから。

 

そこマストで

家づくりをはじめよう!

 

それでは!👋

 


 

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のぞいて見てくださいね👀

 

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