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軒天通気の重要性
6月も終わりに近づいていますが、
先週はダブル台風など雨による被害が全国的にありました。
近年ゲリラ豪雨が激しさを増し被害も増えていますので皆さんもハザードマップを確認して自分の住んでいる所はどのような危険があるのか確認してみましょう。
あとは何と言ってもワールドカップサッカーですね。
日本代表最高です。
相手はブラジル!みんなで念を送りましょう。
今回は軒天の通気部材の重要性を書きたいと思います。
なぜ通気が必要かと言うと住宅の屋根裏は住まいの中でも得に湿気と熱がこもりやすい場所になります。
軒天部分に通気部材を設けることでここに溜まった湿気や熱気を外に逃がす「出口」ができます。
これにより屋根裏の結露やカビの発生を防ぎ、木材や断熱材の腐朽を抑える効果があります。
当社は軒天通気口を「吸気口」、棟換気を「排気口」として空気の流れを確保して屋根内部の通気性能を高める施工法をしています。
【軒天通気部材】

【棟換気部材】

もし、きちんとした施工をせず通気不足が起きてしまうと、屋根裏の内部結露により構造材や下地などが濡れた状態になり腐敗して朽ちたり、カビが発生して健康被害が出たり、長期間濡れることによって雨漏れにも発展する可能性もありますので施工方法も注意が必要です。
当社現場監督は通気部材が適切に施工されているか、通気ルートなど考えて通気しやすくなっているかなどしっかり確認と検査を併用しているのでとても安心して任せられると思います。
これからもそういう細かいチェックや検査などしっかり遂行して間違いないプロの仕事を皆さんに提供していきたいと思います。
この記事を書いた人
執行役員 業務部 部長
角田 暁
SATORU KAKUDA