室内の空気は新鮮ですか?フィルター掃除で気持ち良い環境づくりを
こんにちは。
アフターメンテナンス部の
Kazui.Wです。
今週末の8/23は
二十四節気「処暑」です。
暑さが落ち着き夏の峠を越える頃
とされておりますが
昨今の夏の長さを考えると
まだまだ暑さが落ち着くのは
先になりそうな感じですね。
今回のメンテナンスは
「自然給気口のフィルター掃除」
についてです。
日本では2003年7月以降に
建築確認を受けた新築住宅には
建築基準法により
いわゆる24時間換気システムの
設置が義務化されています。
つまり形状やシステムの違いは
多々あるにせよ
外気を取り入れて室外へ排出する
という一連の流れが
必要不可欠となったわけです。
当然、外気を導入するので
虫・ホコリ・花粉・粉塵などを
一緒に入れない為に給気口には
フィルターが設置されて
いるのですが
こちらに関しましては
定期的な清掃を推奨しております。

ここに汚れが詰まっていると
計画換気で求められる換気量が
入らない事となり
・屋内の二酸化炭素濃度の上昇
・屋内結露が発生しやすくなる
・発生した臭いが排出されない
・カビが発生しやすくなる
などの弊害が起きる事があります。
ですので、2~3か月に一回は
フィルター清掃を行って頂ければ
適切な換気量が確保でき
結露やカビの発生を抑制できます。
掃除の仕方は
フィルターの面を掃除機で吸い取り
残った汚れについては流水に当てて
軽く洗い流して頂きますと
良いと思います。

また清掃後はフィルターをしっかり
乾かしてから
元の位置に固定してください。
※弊社オーナー様の第三種換気の
フィルターについては
上記の方法で行ってください。
他メーカーやシステムが違う場合が
ありますので、その場合は
購入元の取扱説明書を
参照されてください。
そして
フィルター交換の目安については
1~2年程度となっておりますので
汚れ具合や生地のヨレの具合をみて
交換を検討されてみて下さい。
いつも空気を清浄に、気持ち良い
室内環境でお過ごし下さい。
【おまけ】
6月から弊社の花壇と共に
屋内の観葉植物のお世話も
任されております。

鑑賞期間の短い草花とは違って
観葉植物たちは
緑の葉を大きく茂らせるので
違った意味でお世話のしがいが
あって楽しいです。
お打ち合わせでお越しの際は
花壇と共に観葉植物たちも
覗いて行って下さいませ。
それではまた。
この記事を書いた人