眼鏡の日に考える家づくりとは|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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眼鏡の日に考える家づくりとは

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今日から10月。

 

自民党の石破新総裁が本日

首相指名選挙を経て

首相に選出されます。

 

この国の舵取りをしっかりと

お願いしたいですが

すでに党内分断が懸念されています。

 

安定政権となるのでしょうか。

 

 

 

そして今日10月1日は「眼鏡の日」

 

「世界的視野に立って

生活者の視生活の向上と

業界の発展に貢献すること」

を目的に掲げ

 

眼鏡業界の製造業・卸売業・小売業の

8団体全てが加盟して設立された

日本眼鏡関連団体協議会が

 

毎年10月1日を「眼鏡の日」として

1997年に制定したそうです。

 

 

 

私の20代の視力は1.5~1.2でしたが

30代に入り急に視力が落ちました。

 

数年間コンタクトと眼鏡を使い分けて

いましたがここ10年以上は

ほとんど眼鏡のみの使用です。

 

最近これの使用率高め

 

 

私は遺伝的に白内障になる確率が

高いかもしれないと言われ

 

外出の時はは紫外線も気をつけなけれ

ばなりません。

 

普段からメガネにも少しだけ

色を付けてるのもその為です。

 

本当は外出時は帽子を被って更に

サングラスの着用が良いらしいのですが

 

頭と顔が人より大きく💦

なかなかサイズが合うキャップが

無いので

つばで目を保護出来てないんですよね💧

 

 

 

眼鏡を買う時は

十日町市の『めがね工房ハトヤさんに

お世話になっております。

 

 

これからも眼鏡と共に生活していく

訳ですが

 

眼鏡を使う理由は視界を

クリアにすること。

 

 

眼鏡をかけることで視界が

クリアになるように

 

家づくりも明確な視点を持ち

様々な事をクリアしながら

進めることが大切です。

 

何のための家なのか

どんな暮らしを送りたいのか。

 

自分たちの理想や価値観を明確にし

家づくりに臨むことが必要。

 

 

眼鏡一つ取ってもフレームの形や素材

レンズの種類など

 

細部にこだわることで

快適な使用感や楽しさが生まれますが

 

長く使うものだから品質を大切に

したいところ。

 

眼鏡は毎日使うものだからこそ

品質や耐久性も重視したい。

 

そこは家も同じで

長く住むための家ならば

 

耐震性や断熱性そして施工品質など

多くの視点で考慮する必要があります。

 

アフターケアをきちんと

行ってくれるお店での購入が安心

なのは眼鏡も家づくりも同様。

 

 

これから眼鏡は何回も

買い替えると思うけど

 

住まいは何度も買い替えは

しないのが普通。

 

そうなると何が家づくりでは

大事なのか。

 

 

住宅と言う商品だけを購入するのか

 

その住宅にはどういう想いがあり

建築されてるのか

 

アフターフォローをどう考える

人達の会社なのか

 

そんなところが大事な気がします。

いや大事です。

 

 

様々な視点から考えてみてください。

 

 

それでは! 👋

 


 

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