熱意を持ったミッション
スマホでSNS見てたら
流れてきた広告に
「人の命を預かっている仕事」だと
いう事を常に肝に銘じて作業しています。
の文字が。
外車専門の整備工場さんの
広告に書いてあったコピーです。
クルマに関連するお仕事としては
当然の考えだとは思うのですが
はたして心からそう思って日頃
仕事をされている業界の方は
どれくらいいるのだろう。
命を預ける身からしてみれば
そのような思いを持って
仕事をしている人にお願いしたい
ですよね。
一時ニュースで騒がれた
自動車業界ですが
あのような事を繰り返していた
中古車販売会社のスタッフさん達も
「人の命を預かっている仕事」と
肝に銘じて仕事をしていたかと
言えば
んーどうなんだろうと思って
しまう。
今回のスマホ広告のコピーは
広告主の代表者のメッセージ。
熱意を感じます。
組織のリーダーは
誰にも負けない熱意を持たなければ
ならない。
知識や才能で劣る事があっても
熱意だけは最高でなければなくては
ならない。
リーダーに強い熱意があれば
その熱意に感じて皆の協力が集まり
大きな成果も生まれてくる。
私も会社の代表として
『熱意だけは誰にも負けない』
と同時に
スタッフには私の信念と
企業理念を繰り返し伝えて
行かねばならないと思っています。
住宅も車と同じく
『人の命を守る』器でなければ
なりません。
私たちのミッションにも掲げてあります。
『施主様を地震での倒壊や
ヒートショックの被害に合わせない』
がそれです。
今後は
『家庭内事故を防ぐ』を追加します。
どんなにかっこいいデザインでも
素敵な素材を使って景色も抜群な
感性価値の高い住まいでも
安心安全な性能が担保されて
いなければならない
というのが弊社の考え方。
それが大前提。
かっこいいデザインも
耐震や温熱環境の性能が
高くなければ持続出来ないのです。
決して建物の数値至上主義
ではなく
施主さまの立場に立って導いたもの。
弊社ホームページの会社概要に
ミッションが記してありますので
ご一読下さい。
そして弊社ミッションに共感
出来るスタッフを募集しています。
ご連絡お待ちしております!
それでは! 👋