救世主となる
今日は健康診断でした。
身長は縮み??
体重は増量しておりました💧
そんなに食べていないのですが
もっと運動しないとですかね💦
今日の新聞で
『コメ新品種「にじのきらめき」』
高温・倒伏に強い救世主
という記事を目にしました。
新潟県内で米の新品種である
「にじのきらめき」が
お米農家の救世主になりつつ
あるとのことです。
主力品種の「コシヒカリ」と
「新之助」の収穫の合間に
収穫時期を設定できて
高温に強く倒れにくく
収穫量が多いという
利点があるそうです。
人手不足でコシヒカリだと
適切な時期に収穫が終わらない
問題も出てきたり
高温障害に悩ませられる
お米農家さんにとっては
「にじのきらめき」は
気候面でもうってつけの
品種となっているそうです。
家を建てるということは
人生の中でも大きな決断の一つ。
夢のマイホームを手に入れるためには
たくさんの悩みや不安がつきまといます。
「この土地でいいのか?」
「住宅ローンはどれがいい?」
「この性能で快適に過ごせるのか?」
「将来も安心して住み続けられるか?」
そんな疑問や心配は
誰にでもあるはずです。
だからこそ我々は
家づくりを考えている
人たちにとっての
「救世主」となりたいと
考えます。
救世主とは決して万能な
存在ではありませんが
困っている人に手を差し伸べ
道を示す存在ですよね。
我々の役割は家づくりの過程で
感じる不安や疑問を解消し
お客様にとって最善の選択が
できるようにサポートする
こと。
家づくりにおいて一番大切なのは
安心と信頼だと私たちは考えてます。
家づくりは長期的な投資であり
何十年にもわたってその家に
住み続けることになります。
そのためには安心して暮らせる
家を提供することが最も重要だと
考えます。
家づくりは施主さまと我々建築会社
との信頼関係が何よりも大切です。
我々は透明性を大事にし
常にお客様の立場に立って
提案やアドバイスを行いたいですね。
家づくりにおいて
私たちが救世主としての
役割を果たすためには
常に新しい技術や知識を
取り入れて未来を見据えた
住宅づくりを提供すること
です。
他に重要なのは「共に歩む姿勢」
であり
お客様と一緒に悩み考え
最良の家を完成させていくべく
私たちは救世主となる
パートナーでありたい。
そんなことを考えた記事でした。
体重を減らしてくれる
救世主が現れてほしいです😅
それでは! 👋