命を守る職業|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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命を守る職業

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命を守る職業は?

という記事をネットで

読んでいました。

 

やはり真っ先に出てくるのは

医師や消防士そして警察官など。

 

 

 

ふと

自分が今までに死にそうになった

事は何回あるかと思い出してみる。

 

 

6歳の時に父の運転の耕運機に

轢かれたとき

 

今でも足に大きな傷あり 

初めて死ぬと思った

 

 

17歳の時にバイクで

ガードレールに激突したとき

今でも尻に小さな傷あり 

これが一番危なかった💧

 

 

 

43歳の時💦 スノーボードで

一定時間下半身不随になったとき

今でも手が痺れます 

当時の職場の方々にはご迷惑おかけしました<(_ _)>

 

大きくはこの三つでしょうか。

 

 

他にも車に轢かれそうになったり

燃え盛る囲炉裏に

姉に蹴られて落ちてしまったり

 

鎌を持った男に襲われたり

 

他にもなんかいっぱいあった

ような気がしますが

 

やはり万が一の時は

医師の先生にお世話になることが

多いですよね。

 

 

命を守る仕事で他には

 

レスキュー隊  自衛隊  看護士

山岳救助隊 海難救助隊  潜水士

ライフセーバー 海上保安官

 

等が浮かんできます。

 

 

これらの職業とは違った角度から

寄せられた意見だったのが

 

自動車製造に携わっている

人たちという意見。

 

 

確かに自動車メーカーの方は

衝突安全性を格段に上げて

 

死亡事故の大幅な減少に

貢献しております。

自動ブレーキとか

 

確かに命を守る仕事を

していると思います。

 

 

以前発生したトルコ地震では

多くの建物が倒壊していましたが

 

建築に携わった人達

特に設計・認可・施工した人は

命を奪った側とも言われてました。

 

基準に満たなくても

工事OKしてたみたいですものね

 

 

ビルや橋・高速道路などが

簡単に崩壊してはいいはずもなく

 

設計や行政・施工する人は

結局は命を守る仕事をしている

と言えます。

 

我々が建てる住宅は

地震から施主さまを

守らなければならないし

 

ヒートショックからも

守らなければならない。

 

 

私達も人の命を守る仕事を

しているのです。

 

そこは胸を張って今後も

仕事に取り組みたいところです。

 

 

ヒートショック関連で亡くなる方は

相変わらず年間17,000~19,000人と

言われ

減少もしていないようです。

 

家づくりは命を守る事が大前提と

私達は考えますので

 

打合せの時も必然と

命を脅かすリスクを減らす

ご提案になります。

 

 

 

命を守る職業に

今後も『住宅会社』とは

誰も思わないかも知れませんが

 

私達は「施主さまの命を守る」

という想いを胸に

住まいを提供していきます。

 

 

それでは! 👋

 


 

完成見学会開催

新潟市秋葉区新津東町

3/15(土) ~ 3/20(木)

10:00~17:00

平日見学可能です

 

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