スタッフブログSTAFF BLOG

備えあれば憂いなし~耐震性能の話~

2019.6.30

G20大阪サミットが開催されましたね。
世界の各国の首脳が出席し、開かれた晩餐会の様子などがニュースに取り上げられているのを見ていると、
華やかな舞台裏にそれぞれの国の課題や思惑が混在していてそのテーマ内容も毎回大きくは変わらないなぁ…
とサミット開催の度に考えさせられます。
今回は大阪という事もあり、さすがあきんど魂、サミット限定のたこやきの販売に力を入れるお店もあり
海外メディアにも大きく取り上げられていましたね。
IMG_2332
美味しそうなたこ焼きを食べに大阪に行きたくなりました。たこ焼きのように顔が丸いYamagishiです。

さて、話は変わりますが最近お客様とお話していると
家づくりにおける耐震性能について聞かれることが多いように感じます。
つい先日も村上市を中心に新潟でも地震があったせいかお客様の関心も深いのでしょう。
耐震性能と聞くと、おそらく皆さん思い浮かべられるのは耐震等級かと。
耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級です。
さらに細かい事を言うと、平成12年から実施された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で登場した、
お施主様にも判りやすい耐震性の判断基準として、1~3の数値表示による3段階の等級になります。
ちなみに、等級についておさらい…
耐震等級1…建築基準法(法律)にて定められている、標準の耐震性能。
震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。
耐震等級2…等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。
※学校や避難所といった公共建築物に等級2が多い。
耐震等級3…等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。
※消防署や警察署といった災害復興の拠点となる防災施設に等級3が多い。

ただこれはあくまで判断しやすいように数値表示されているものであって、
等級3だからといって絶対に倒壊しないとは言い切れないのです。
そこで弊社では判断材料の一つの数値表示である等級だけにとらわれずに、等級以外にも
●基礎の仕様
●建物の外壁・屋根の素材
●耐力壁や、金物の配置のバランス
●直下率を考慮した設計
など、さまざまな要素のバランスで検討頂きたいことをお伝えしております。
それぞれ詳しい話をここで…としたいところですが、残念ながらすべてを書ききれないので
ご興味ある方は直接話を聞きにいらっしゃってくださいね^^

そういえば先日オーナー様と食事会の機会があり、その時にも地震の話題になりました。
2011年の東日本大震災、中越地震、中越沖地震の時にどこで何をしていたか等の話が飛び交い、
当時の記憶が蘇りました。
現在工事中のK様の平屋のお住まいですが、耐力面材を使用し強固な構造、施工をしておりますのでご安心下さい。
日本は地震大国ですから災害は起きてからでは遅く、自分自身も日頃から防災意識をもって生活していくべき
と思いました!

おまけ★
最近とても良いお店に出会ったので、この場をお借りして紹介させて下さい^^
私の地元新潟市西区にある28&vinさん
IMG_2327

この門構えがとても素敵で、スーッと引き込まれるようなアプローチに
料理の期待値も膨らみます♪
IMG_2326

ご覧ください、このメニューの可愛さたるや!!
IMG_2304

コース料理だったのですが、期待を裏切らない美味しさで大満足でした^^
IMG_2306

IMG_2308

思わず写真を撮りたくなるような盛り付けと美味しい料理に舌鼓していたら
肝心の内装の写真を取り損ねました…。
内装もおしゃれで、どうやら有名な設計事務所さんの施工のようです。

気になった方はぜひ、訪問して見て下さいね。

ーお店情報ーーーーーーーーーーー
28&Vin(ニジュウハチアンドヴァン)
新潟市西区浦山1-9-28
TEL:025-367-3453
ーーーーーーーーーーーーーーーーー




アクセス・スタジオ

お問い合わせはこちら