彩り|新潟で新築・注文住宅・高性能住宅・平屋|株式会社ユースフルハウス
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彩り

一日一日と、寒さが深まりつつある新潟、
天気予報に「雪」マークがちらほら出てきたので、
マイカーのタイヤ交換をしました。
外した夏タイヤは溝が減っていたので、来春には
タイヤの履き替えをしなきゃいけないですね。
さて、前回の佐藤さんのブログにもありましたが、
例に漏れず私も紅葉狩りをしてきました。
行ってきたのは弥彦神社のもみじ谷。
ここは観光渋滞スポットなので、人混む前に早起きして散策です。
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今年は酷暑と台風の影響で、一部の葉が残念な感じでしたが、
おおむね綺麗に色付いていました。
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四季のある国に生まれて良かったと思えるひとときです。
そして、去年から行っているアート活動を。
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地面に落ちたもみじを使って形づくる落ち葉アート。
あまり大々的には作らず、散策道の片隅にふと見つけられる程度に
添えてきました。
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出来上がってからはこっそりと
作品の反応をが気になったので、人間観察を(笑)
写真に収める人、もみじを追加される人、もみじを持ち帰る人
様々な楽しみ方をされている様子を見て私も楽しかったです。
ちなみに作品テーマは「自然に還るアート」なので、
次の日にはほぼ形を残していません。
彩りついでに、前回も好評だった一人暮らし記録を。
去年の今頃は自炊生活でした。
当然、お昼弁当もできる限り自分で作ってました。
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その場合、力を発揮してくれるのが「作り置き」
やっぱり外食よりもコストパフォーマンスは良いですし、
生活のリズムも整います。
前記と矛盾しますが、
インフルエンザ罹患の際も、この作り置きに助けられました。
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冷蔵庫の中も消費期限切れがないように、
整然とさせて管理。
実家に戻った現在、台所に立つ時間は減りましたが、
ひとりでやってみたから分かる事も増えました。
お客様とのプラン打合せや仕様打合せにも、
出来るだけこの経験値を生かせる様に心掛けて取り組んでいく
寒さに負けたくない若杉でした。

この記事を書いた人

若杉 一穂
アフターメンテナンス/二級建築士

若杉 一穂

Kazui Wakasugi

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