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冬をもって旨とすべし

2018.1.30

最近とろサーモン久保田に似てきた気がします、難波です。

先日、退社する時に事務所玄関を見ると
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持ち主がわかりませんが、同じ長靴が2組。 サイズが微妙に違うような・・・

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片方交換してみました(笑)

持ち主達は履く前に気付くのか、履いてから気付くのか、まったく気づかないのか、
そもそも持ち主達は誰なのか、興味が尽きません。
若干の罪悪感もありましたが、面白さには勝てずそのまま帰りました。

翌朝会社に来ると、村山がその長靴を履いて雪掻きをしています! 持ち主Aはお前だったのかと、
昨夜の事を話してみると、
持ち主Bは吉田で、二人は昨夜同時に事務所から出て、車の運転中に違和感を感じ、電話で連絡を取りながら、
片方入れ替わっている事を確信したそうです(笑)   吉田が翌日現場に直行の為、長靴が元に戻ったのはお昼過ぎでした。ごめんなさい。
 
 
 
さて、猛烈な寒波が新潟を覆い、日々の生活にも影響が出た数日間でした。
改めて思ったことは、「温かい家がいいな」ということ。
(数日続いたマイナス気温のおかげで、我が家の窓ガラスは結露がそのまま凍結しておりました・・・。)

吉田兼好は『徒然草』のなかで「日本の住まいは、夏をもって旨とすべし」と記しています。
高温多湿な日本では、夏を涼しく過ごすことを考えて家を建てたほうがよいという事らしいです。

しかし現代は昔と違い、環境も大きく異なります。
冷暖房設備が普及している現代では、冬か夏かのどちらかではなく、
一年を通じて快適に過ごせることが、健康にもつながっていくのだと思います。
そこで重要な役割を果たすのが断熱性能であり、それを機能させる気密性能であり、知識であり、施工技術です。

度々同じことを言いますが、、日本での年間の死亡者数では、交通事故や地震よりも圧倒的に家で亡くなる方が多いという事実。
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東京都健康長寿医療センター研究所の報告によると、
急激なヒートショックに関連して入浴中に急死したと推定される死亡死者数は年間17,000人。
交通事故死者数(4117人 平成27年調べ)を大きく上回ります。
これは高齢者だけではなく、若い世代の方でも発症の可能性があると警鐘を鳴らしています。

私達が建てた家で、ヒートショックや震災で施主様が亡くなるということは絶対あってはなりません。
そして家が原因で病気になり、健康寿命が短く、医療費がかさんで生涯コストの増になってはいけないのです。
だから、住まいは冬をもって旨とすべしです。

ほとんどの方が長期ローンを組んで家づくりを行います。生涯コストを抑え、健康寿命を長く暮らすにはどうしたらいいか。
作る側の責任としてお客様に伝え、共感して頂けるように努めたいと思います。
 
 
気温や湿度をコントロール
快適が確保 省エネ
バリアフリー
地震が起きても安全
使いやすい
デザインが良い
 
そんな家づくりを目指しています!




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